数字で知る

土屋鞄製造所について、数字でご紹介します。

土屋鞄ってどんな会社?

創立年数

56

1965 年、田畑の広がるのどかな東京の下町で、土屋鞄のランドセルづくりは始まりました。
※2022年時点

従業員人数

700

創業当時の職人は創業者の土屋國男ただ一人。創業から50余年、行動力のあるユニークな仲間に恵まれ、土屋鞄は大きくなりました。
※2023年4月現在

店舗数

27

店舗

国内に24店舗、海外に3店舗あり、年々出店数を増やしています。
※大人向け革製品店とランドセル店の累計
※2021年3月時点

どういう人が働いているの?

平均年齢

38

土屋鞄では、20代から70代まで幅広い年代が会社の成長を支えています。年齢関係なく活躍できる環境です。
※2022年2月時点

職種数

40

職種

製品をつくる職人から事業企画、販促物をつくるデザイナーやカメラマン、販売をする店舗スタッフなど、幅広く職種があります。
※2022年2月時点

どういう働き方をしているの?

月の平均残業時間

10

時間

仕事もプライベートも充実したワークライフバランスを重視しています。
※2022年2月の平均

平均有給休暇取得率

67.5

自分のスケジュールに合わせて自由に取得することができます。
※2021年4月~2022年3月

リモートワーク利用率

100

%

パソコン作業が中心の職種は、リモートワークが可能です。半日在宅、半日出社といったフレキシブルな働き方もでき、それぞれに合った環境で働くことができます。

育休・産休からの復職率

100

産休・育休後の復職率は100%です。復職後は、時短勤務やフルフレックスなど利用し、子育てのしやすい働き方ができます。

土屋鞄の特徴

部活動数

9

条件を満たせば誰でも部活をつくれ、フットサルや山登りなど運動系から、クラフトやボードゲームなどあります。
※2022年4月時点

Instagramフォロワー数

SNSの投稿は社内で運用しており、各ブランドの世界観を発信しています。
※2022年4月時点

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入社後の待遇

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職場の風景

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